【超重要! 英語の試験の種類と、その選び方】
今回は、英語の試験っていろいろあるけど、どれが良いのか
迷っている方向けに発信しますね。
1:TOEIC
国際コミュニケーション英語能力テスト
(こくさいコミュニケーションえいごのうりょくテスト、
英: Test of English for International Communication)とは、英語によるコミュニケーションと
ビジネス能力を検定するための試験。
評価はスコアの数値で行われ、スコアの満点は990点。
TOEIC(トーイック)という商品名(登録商標)でアメリカのテスト開発機関である教育試験サービス(ETS)が試験の開発、運営、評価を行っている。
TOEICという名称は、受験した人に与えられた認定、試験自体のこと、商品としての試験システム全体などを示す
現在もっともの企業が認めている資格ですね
これから国内での就職や転職を目指す方は、これが良いかと🙆
で、ココからが大事なこと述べるので
要、注意して読んでくださいね。
先ほど述べたようにTOEICは、日本国内での認知度は高いのですが、海外では、さほどなのです。
以下にネイティブの人がTOEICテストを受けて、その感想と日本人がTOEICテストを
受けることへの位置づけについて語っています。参考になるかと思います。
英語のネイティブに、TOEICで満点を取るのは簡単かを聞いてみた。ネイティブのTOEICに対する評価とは?
結論から申し上げますと、試験の内容、そのものに
問題があるから。。。余り実践的では。。ということです。
ちなみに、私自身、英語圏では、ない東南アジアで、英語の語学留学と海外勤務
を経験しているのですが、
そもそも、海外で英語を使うということは、使って(行動、実績など)結果を出す
そう、これって、所謂、結果至上主義。。日本人の多くの方は、余り意識してないのですが。
ということが求められるのです。
少し、話が脱線しました。
結論から申し上げますと、TOEICは、入門編としては良いというのが
大多数の評価です。
でも、そもそも 英語の試験で求められるのは、先ほど述べたような運用能力です。
もちろん、結果につながるように。。ですよ。
今回は、先ずTOEICについて述べました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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