意外に思うかもしれませんが、英語の発想って日本語のとは
かなり違う事があるって気づいてください。
今回、本文の最後に皆様への無料プレゼントとして英語の発想力を掴むのに役立つ内容のショートストーリーをダウンロードファイルとして添付します。
参考になれば嬉しいです。
それでは、ここより、今回の内容について補足説明しますね。
多くの日本人にとって、英語は習得に難儀を抱える言語だと言えます。
何故、そうなるのかというと、言語化するときの対象のとらえ方そのものが違うからだと言う事です
以下に示すファイルはCanvaというアプリ上で見つけたものです。
子供向けに書かれた簡単な語句を駆使してMatter(事象、事柄について)解説しています。
この中で解説されている内容を日本人が普通に書くと、こういう書き方には決してならないと思います。
ここに着目して、英語の発想のありかたの原点に気づいて欲しいのです。
通常、私たち日本人が目に見える事象:鉛筆とかテーブルを解説するのに、これらは
共通する要素:見ることが出来る、触ることが出来る、感じることができる
何て言う言葉は使わないし、また、それらに共通しているのは場所をとることだ
なんてことも言わないと思うのです。
改めて、このPDF文書、分かりやすい語句で書かれている絵本のようです。
是非読んでみて、今後の英語の勉強の手出すけになれば嬉しいです。
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